ほのぼの歌ひめELICAときんぱつドラムすこ宮城太一の楽しく奏でるユニット。
ポルトガル語で「奏でる」や「遊ぶ」のtocamosに、2人分の「!!」をつけ、2013年3月に結成。東京都出身&在住。
結成月には毎年CDを発売しており、今までに6枚のCDを発売している。
2019年に発売した3rd album「つむぐ」は、2人が好きな曲を集めたカバー集で、幅広い層のファンを魅了した。
そして、2020年。2年ぶりとなるオリジナルフルアルバム『born』を3月に発売。
この作品はkinki kidsや堂島孝平、他有名アーティストのアレンジなどを手掛ける溝口和彦氏をプロデューサーに。
そして、MIXには、小室哲哉氏・久保コージ氏の専属チーフエンジニアや、他有名アーティストのレコーディングを担当した
佐竹央行氏を迎え、今までの多様なtocamos!!と新たなtocamos!!の融合が生まれ、この一枚のために作り出した音楽たちが
詰まっている。まさしく『born』なのだ。
そして2021年は、オリジナル楽曲の中から厳選した曲たちを スティールパンにてセルフカバーアルバムを発売。
年間100を超える全国ライブを行い、旅したのは46都道府県。
ライブハウスをはじめ、ホテルやフェリー、カフェなどの飲食店、夏祭りやショッピングモールと幅広く、
ハッピーな演奏と会場を巻き込んでいくライブが自然とみんなを笑顔にする。
Vocal ELICA
児童劇団に所属し、演劇・バレエ・日本舞踊・タップダンス、ドラムや音楽の基礎を学び、世界的に活躍する写真家のモデルやドラマエキストラなど芸能界を経験。
退団後、13歳でビクター音楽カレッジに入学。
本選に毎回出場し、日本レコードセンター会長賞や優秀歌唱賞などの賞を当時最年少で受賞。同じ頃、『スカイパーフェクトTV』での歌の吹替えなどを経験。
高校にあがると、ボーカルやドラムでライブハウスに出演。
卒業後は、ダンサーとして、クラブイベントなど多数出演。
19歳でモーターショーでは子供向けヒーローショーに出演。
同じころ、全国規模のオーディションで本選出場を果たす。
近年ではメジャーデビューをしているゴスペルグループにも所属し、日比谷公会堂などの大きな舞台での歌唱も経験。
テレビ東京の子供番組『おはスタ』のおはガールふわわデビューミニアルバムにコーラス参加や 、
沖縄国際映画祭5周年ショートショートフィルムフェスティバル&アジア15周年記念製作作品渡邊世紀監督『死神失格』声出演など、tocamos!!以外にも幅広い活動をする。
Drums&Percussion 宮城太一
(旅団,11th pact,MINAMI&MIKI,La Señas)
父親が芸能マネージメント、母親が元宝塚という事もあり、子役タレントとして活動。
3歳からKAWAI音楽教室にてピアノを10年学ぶ。
TVでは、フジテレビ『ひらけ!ポンキッキー』、CM『永谷園』では北島三郎氏と共演。 雑誌『ファミコン通信』等に出演。
14歳でドラムを坂田稔氏(宮間利之とニューハード)に師事。
19歳より菅沼孝三氏に師事。
その後 岡部洋一氏の付き人を経験。
様々なバンドに所属しながら、全国各地ライブハウス、法政大学、和光大学、精華大学等の学園祭に出演。
様々な音楽フェスティバルに出演。
tocamos!!、旅団、11th pact、MINAMI&MIKI with TAICHI、La Señas、サポートドラム&パーカッションとして、全国各地で活動中。
ドラムとパーカッションを混合させ、その場にいた人を魅了する演奏が特徴。
vocal.ELICAとのユニットtocamos!!では、毎年100ステージ以上全国各地で演奏活動を行なっている。
2019年には、スティールパンの奏でる世界『ジブリヒーリング』発売。
2020年には、スティールパンの奏でる世界『A・RA・SHI All the BEST』発売。
また、カワイ音楽教室Drums講師、ローランド株式会社『V-Drums』の講師として指導。
各地で個人レッスンも行っている。
また宮城太一パーカッションワークショップも開催中。
tocamos!!の公式オンラインショップ「tocamos!!'s store」が開設しました。
今後アイテムをどんどん増やす予定です。
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